運命

今までの全部、運命だと思います。

やってきたことやらなかったこと全部運命だと思います。

最初から決まっていたことです。

自分の死ぬまでの脚本がありそれを演じてるだけです。

人間に自由意志はないそうです。

何ひとつ決められないのです。

自動運転。

沸き起こる感情も思考も全て自動運転。

どうしようもないのです。

これからの人生も決まっているストーリーを演じるだけです。

だからといってあきらめて何もしないわけではなく、明日からももがき悩み苦しみ後悔をしながら生きていくのでしょう。

それが運命だからです。

 

猫の名前

もし猫を飼ったらいう仮定で名前を何にするか考えてみた。

春夏秋冬からハル、ナツ、アキ、フユなんてどうだろう。

ん〜今ひとつ面白みがないか。

おはぎ、おかゆなんてのもいいか。

お菓子の名前というのも聞いたことある。

ブルボン、ルマンドエリーゼ

日本的に

サスケ、カムイなんていいな。

やはりナツオ、ふゆこか。

ん〜みそっぱみそみそも外せない。

こんのこと考えてる時間が幸せだな。

固定観念

私の世代は丁度中間に位置してるのではないでしょうか。

若い世代と年寄りの世代。

若い世代の人はどんどん変わっていこうとして年寄り世代はこのまま変わりたくないと思っている。

どちらに部があるとすれば若い世代にあるのは必然です。これからの世代なわけだから。

この高齢者の考え方の保守的なことの代表格はネットであろう。

昔はインターネットなんてなかったのだから。

ネットのない世界で生まれ育ったのだから馴染めないのもわかる。

そんなものいらないと今のままでいいとこれまでの培った観念や常識に囚われすぎている。

これを説得するのはまあ大変だ。説得することもないけど。疲れる。

いつまでも古い常識に囚われている。

世の中はどんどん変わっていく。

赤電話の時代はとうに過ぎた。私がヤキモキしてもいずれ世の中は変わっていくだろう。

そしていつかは私も取り残される時が来るだろう。

最近の歌

最近の音楽がわからない。どこがいいのか。

歌詞が上っ面だけで薄い軽い全然身に入ってこない。

青臭い歯の浮いたことを言うな。何が君は綺麗だーだ。

プリテンダーといえばクイーンだ。髭なんちゃらではない!

 

どうしてこんなにも歌詞が稚拙に感じてしまうのか

それは私がおじさんになってしまったからですね。

汚れてしまったから。

ピュアじゃなくなってしまったから。

時が経ち現実を知り歌のようにはならないということを知ってしまった。

だから夢や希望に溢れた歌詞が耳に痛いのだ。

 

恋だの愛だの友情だのそんな青臭いことはおじさんはもう聞きたくないのだよ。

今の若者もいつかそんなふうに思う時が来るだろう。

 

「あの頃の未来に僕らは立っているのかな」

「全てが思うほど、うまくいかないみたいだ」

夜空ノムコウより)

 

 

 

 

 

 

床にワックスを塗る

今日は爽やかな天気。

湿度が低く風が少しある。

床にワックスを塗った。

掃除機をかけ水拭きしてワックスを塗る。
二度塗りしたので疲れた。
普段使ってない筋肉を使ったので体が痛い。

 

 

こんな爽やかな日に自転車に乗る気がしない。

午後、図書館の帰りに土手を歩く。

思ったより日差しが強く喉がカラカラ。

家まで我慢してシャワーを浴びてからノンアルコールビールを飲む。

 

 

 

酸辣湯

いつも夕食は5時頃に食べるのでこの時間(11時)になるとお腹が空く。

さっさと寝ればいいのだが空腹だと寝れない。

なので、酸辣湯スープにご飯を少し入れて食べました。

 

 

酸辣湯って美味しいですね。

最初に食べたのがジョナサンの酸辣湯麺でした。

その時はそれほどでもなかったけど後日ああ、また食べたいと思わせる系の味でした。

今はジョナサンのメニューにはないから、どこかで酸辣湯麺を食べたいものです。

今はフリーズドライ酸辣湯スープを飲んだりしています。

 

 

 

 

プライド

人間にとって一番いらないものはプライドだと思う。

プライドが自分自身を苦しめる。

私は何も知らないノータリンのバカであると思えば何を言われても腹も立たなくなる。

今までプライドを持てと教えられてきた。

お前にはプライドが無いのかとなじられそれはダサいことだと。

逆ではないか、プライドなんて無い方が楽でいい。

 

昔、友人がこんなことを言っていた。

人に会った時は俺は世界一馬鹿だと思っている、一人の時は俺は最高の人間だと思っていると。

なかなかいいこと言うなと感心したことを覚えている。

 

プライドを捨てるってできそうでできない。